お知らせ
- 2024年9月9日 日本食品機械工業会より川瀬製作所の水質浄化技術について取材を受けました
- 2024年6月7日 FOOMA2024 多くの方々に来て頂きありがとうございました。
- 2024年6月4日 FOMA JAPANに出展しています。ブースの様子はこちらをご覧下さい。
- 2024年6月4日 6月4日よりFOOMA JAPAN 2024に出展いたします。
- 2017年6月20日 FOOMA2017 多くの方々に来て頂きありがとうございました。
私たちがお役にたてること
川瀬製作所は、創業以来50年の実績を持ち、金型設計・金型製作、プラスチックの射出成形、二次加工を行っています。
また、従来の活性汚泥法に比べ、コストを大幅に抑えるiP浄化法を用いたシステムで排水処理の新しい形をご提案いたします。
iP浄化システムとは排水処理の新しいカタチです。効率よく有機物を分解できるため、良好な処理水が得られると同時に汚泥の発生量が少なくなります。このため従来法に比べランニングコストが大きく減少します。
当社は、創業以来50年以上の実績を持ち、プラスチックの射出成型、二次加工を行っています。ウルテム樹脂(ポリエーテルイミド(PEI)樹脂))の射出成形、ガラス入りの成形、PETの射出成形などが得意分野です。
海外との取り組み
川瀬製作所のiP浄化システムは海外の水処理技術にも貢献しています。
チリのカトリカ・デル・ノルテ大学と共同実験をコキンボ（チリ国第Ⅳ州）で実施し、大変良い結果が得られました。
現在、州政府から10件以上の実施設建設を受注しました。
浄水場は、修景用水、農業用水として利用され、高い評価を得ています。
川瀬製作所は地球にやさしい技術を研究し、地域などの課題解決に寄与するとともに国際貢献を推進しています。
